へら絞り加工とは、サークル状にカットした鉄板を回転させて
(てこ)と言う工具を使って、回転している金型に、材料を、押し当てて
製品を製作する加工方法です。
事例はへら絞り加工によって、鉄材で底部φ120、開口部φ140に仕上げています。
「こだま」がご提供できること
1)さまざまな加工方法で絞り成形品に対応
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
2)類似金型(既存型)の再加工による金型費用の抑制
3)少量製作対応
4)様々な材料、豊富な在庫と材料入手
5)t0.005~の箔・微細加工技術
※絞り加工には対応できない範囲もあります。
6)各種溶接加工
7)各種表面処理・熱処理加工