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アッセンブリ部品119番LLP

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トップページ > 強み・特徴 - 金型不要の超精密板金試作

金型不要の超精密板金試作

(有)こだま製作所では 板金部品1個からの少ロット製作を中心に行っていますので
オーダー製作にあたり、まず製作コストのうえでハードルとなるのが金型です。

ターミナル・接点などの高精度要求品の複雑な形状は専用の簡易金型を製作しなければなりませんが一般的な板金部品・板バネ・シムなどの製作に備えて社内製作でのパンチ、ダイの標準装備と金型ベースを予め準備しております。

複雑・異形曲げ部品以外でのオーダー製作は金型製作不要で高精度な板金部品の提供を可能としております。また、外形カットも量産対応は金型、少ロットはワイヤーカットを中心にエッチング加工・レーザー加工で金型レス対応を行っております。

製品サンプル1例
製品サンプル例の写真

製作工程

工程1 展開

工程1展開

板金部品の図面をDXFデーターもしくはFAXで送信していただき製品の展開を行います。
板金部品の2次元データーはAut oCAD対応で 3次元データーはSolidWorksで対応いたします。
見積もり段階の図面提供はPDFファイルのメール送信、FAXでの送信も受け付けております。
単純形状であればPDF、FAX図面で製作も可能です。

工程2 材料 (薄板を中心に広範囲入手可能)

工程2

材料準備を行います。各種類の社内在庫と即日納入可能体制(材料により日数のかかる場合もあります)で材料卸会社4社と連携を取っております。

現在入手状況は SUS304(0.01mm〜)、SUS430(0.15mm〜)、SUS301(0.1mm〜)、C1020(0.1mm〜)、C5210(0.1mm〜)、C7701(0.1mm〜)、SK5(0.1mm〜)
その他、ブリキ、ベリリュウム銅、インコネル、チタン、モリブデン、etc

工程3 外形カット(トリミング)

ワイヤーカット加工
ワイヤーカット加工で外形をカットしている写真ワイヤーカットのスタート穴をあけてからワイヤーカットを行っている写真

精度や切断後の材料の歪・バリを懸念される場合にはワイヤーカット加工で外形カット(トリミング)を行います。細穴放電加工(画像右)ワイヤーカットのスタート穴をあけてからワイヤー カット加工(画像左)を行います。

ワイヤーカットのワイヤー径は「こだま」では線形0.2mmを使用しております。0.2mm線径でたいていのものは加工できますが、0.05mm極細スリットの要求などの場合は微細加工専門のワイヤーカットネットワークで広範囲な対応を行っております。

エッチング加工
エッチング加工

精度や切断後の材料の歪・バリを懸念される場合の数百個から数千個の製作ではエッチング加工を行います。

安価な原版を製作するだけで精密板金部品の外形カット(トリミング)が容易に少ロット製作が可能です。
薄板のハイメッシュ品、ブリッジレス、極小部品の冶工具類の製作も可能です。
接合では スポット溶接・熱圧着加工・拡散接合を用います。加工板圧は0.02mm〜1.0mmが標準です。

レーザー加工
レーザー加工

レーザー加工ネットワークで板金製品の外形カット(トリミング)を行います。
レーザー加工ネットワーク設備は加工機計13台保有、加工板圧SUSでは0.05mm〜12mm対応

工程4 曲げ加工(ベンディング)

曲げ加工社内で加工の様子

精密板金製作での要の工程といっても過言ではありません。
標準化された 薄板専用の金型で曲げ加工を行います。
金型はほとんどが社内製作しますので 消耗・破損時のメンテナンスも容易に行えます。
この工程でハーフピアス、プロジェクション、バーリング、切り曲げ、つぶし、絞りなども行います。
「こだま」では曲げ加工でのパンチ・ダイの取替えが容易に出来る利点と、高精度なパンチスライドを獲る為、基本的に曲げ加工はサーボブレーキを使用します。専用のフォルダーを取り付けてパンチ・ダイを簡単に取りかえられるような構造になっております。よって複雑な形状の曲げ加工でも単に工程をかければ可能な工法で、高価な金型は必要としません。

工程5測定(検査)

測定の写真測定の写真測定の写真測定の写真

精密板金製品の製作において測定能力が必要なのは言うまでもありませんが
「こだま」では 通常の板金部品は工程ごとのデジタルノギスでの測定、そして完成品の測定を終え、納品準備完了のご連絡をお客様に差し上げて納品に至ります。

精密板金部品での高精度要求には 投影機による10倍測定〜50倍測定までの測定領域の完備と 測定ネットワークで測定顕微鏡対応をはじめ形状測定器でのカプセル形状底内Rなどの微細測定、投影機領域を超える場合での画像測定など測定の領域も広範囲に着手いたします。ご要望により測定データーも添付いたします。

工程6 梱包・納品(安心のご提供)

お客様への納品準備完了のご連絡と同時に 板金部品及び精密板金部品の梱包に入ります。
製品製作においての取り組み同様、よりシンプルに、また製品が破損する事のない安価な梱包方法も日々工夫を行い、お客様に「安心」をご提供いたしております。

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