プレス加工

1000個以上製作には、金型プレス

プレエ加工とは、プレス機に作ろうとする板金・線材部品の専用金型(上型・下型)を取付、プレス機の上下運動(加圧)を利用して、板・線材等を成形(抜く・曲げる・絞る)を行う加工方法です。プレス加工で使用する金型は、基本的な構造はあるものの、成形ノウハウは技術力によって大きく変わります。また、製作数に合わせて、簡易的な金型、単発金型、半順送、順送と金型のタイプの選択が必要です。

「こだま」では、さまざまな分野の板金部品(子部品)における、試作から少量製作・量産まで対応しています。プレス加工における要素は、金型製作技術と製作数(ロット)になりますが、製作数においては簡易・単発・半順送・順送での検討を行い対応しています。また、アッセンブリ品によるプレス加工の二次加工として、スポット溶接を中心に各種溶接加工も行えるのが「こだま」の特徴です。

「こだま」の精密プレス加工の特徴

  1.  5000個程度までの中ロットに特化
  2.  数量・形状に合わせた金型製作
  3.  プレス加工〜スポット溶接・メッキ・バレル処理まで一貫加工
  4.  微細な部品のプレス加工

精密プレス加工についての技術情報

小型・微細部品のプレス加工
電子部品などの微細な部品のプレス加工を行なっております。数百個程度であれば簡易金型で製作しますが、ある程度まとまった数量で継続性がある場合は金型を起こして製作します。
単発プレス
対応数量:5000個程度まで(形状などにもよります)。工程ごとのプレス金型を製作し1行程ずつ作業を分けて行うプレス加工です。メリットとしては、金型費用が数十万単位から製作出来るので、順送金型に比べて安価に量産に進め、製品単価も金型レスや簡易金型に比べて安価に出来るのが特徴です。
順送プレス(弊社非対応)
対応数量:1万個〜10万個以上。単発プレスが行程ごとに金型を分けるのに対して順送プレスは金型は基本的には一つです。一つの金型に各加工金型が並べられており、金型をセットすると自動で加工が行われていきます。こちらは単発プレスよりも製品単価が安価になり、複雑な形状のプレス加工も出来るメリットがありますが、最低ロットが数万点以上必要なのと金型費用も数百万〜数千万単位の金型になります。
試作・単品製作OK

代表的なプレス加工事例紹介

Φ150の球体 未研磨品

Φ150の球体 未研磨品
材質
SUS304
製作数量
10個

シムリング SUS631 t0.2

シムリング SUS631 t0.2
材質
SUS316 CSP t0.2
製作数量
10 枚

調整シム SUS430 CSP t0.08

調整シム SUS430 CSP t0.08
材質
SUS304 CSP t0.04
製作数量
60枚

大判シム(SUS430 t0.1)

大判シム(SUS430  t0.1)
材質
SUS430 CSP t0.1
製作数量
5枚

平らにしても戻る"板バネ"

平らにしても戻る
材質
SUS304 CSP t0.5
製作数量
20個

ステンレス製板バネの試作から量産まで一貫対応

ステンレス製板バネの試作から量産まで一貫対応
材質
SUS304 CSP t0.3
製作数量
試作10個/量産1500個

ブスバー(バスバー) 製作

ブスバー(バスバー) 製作
材質
C1020 t4.0
製作数量
400個

ラグ端子製作

ラグ端子製作
材質
C1100(タフピッチ銅) t0.8
製作数量
300個

タフピッチ銅板のラグ端子

タフピッチ銅板のラグ端子
材質
C1100(タフピッチ銅)t0.8
製作数量
500個