「平らにしても戻る"板バネ"」

薄板・微細・精密金属加工のこだま製作所の「事例紹介」です

平らにしても戻る
材質 SUS304 CSP t0.5
ご依頼数量 20個

板バネの復元力

外部からの力(応力)を取り除くと、もとの形状に戻ろうとする板バネの復元力は、
物質における「弾性」という性質に起因し、「弾性変形」と呼ばれます。
しかし、材料の限界を越えた力が加わると、力を除いてもその変形が残ってしまう性質(塑性)があり、
この変形を「塑性変形」と呼びます。
変形が弾性変形に留まる最大の力(応力)は「弾性限度」と呼ばれます。

動画は、簡単ですが、板バネの「弾性限度」内の様子を、表しています。

板バネの計算式は、こちらから

金型を使わない「金型レス加工」で
1個からの板バネを製作


弊社の既存金型で初期費用無しで板バネを製作致しました。
R(アーチ部分)の先端はコンマ数ミリのストレートが残ってしまいます。
"材質"・"板厚"・"幅"・"加工方法"によって、最小R寸法が変わります。
決まった幅で、高さが必要な場合、この最小Rが重要となります。

今回、使用したのはステンレスのバネ鋼ですが、
材質や板厚などの条件を変えれば、より小さなR形状が可能となります。


「こだま」がご提供できること

1)板バネ(板ばね)の構想段階からのご相談
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
2)金型レス製作で、板バネ(板ばね)製作1個から
標準化された独自の金型で、初期費用ゼロで小部品製作が可能
3)約100個のリピート品、約2000個の限定製作対応
簡易金型技術、製作方法の選択で、コストパフォーマンスのご提供
4)様々な、バネ材の豊富な在庫と材料入手
SUS系、リボン鋼、銅系、チタン系、インコネル系
5)t0.005~の箔・微細加工技術
6)精密溶接技術
溶接加工による部品組立リード線の溶接
6)熱処理、メッキ対応
バネ材の熱処理から、ニッケル・スズ・銀・金メッキ処理

担当:技術営業
笹尾が、対応します。

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お気軽にお問い合わせください!


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