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彫刻 放電加工
型彫り放電加工機 (Sodick A30)

彫刻加工で現在主流の型彫り放電加工機(Sodick製)です。最近では
お客様からの、dxfなどのデータファイルなどで加工を進める事が多いですが、
データファイルだけでは、より精密な金型が出来無い事もあり、
最適な加工プランを考え、それに基ずき、データファイルの修正を行い、
加工を進める事も、製品精度を上げる、重要なポイントとなります。
ボタン製作金型用 彫刻、電極

(写真は加工しています)
某、ブランドの洋服に取り付ける、ボタンを作るための電極です。
ボタンの刻印の部分の精度が厳しく、
文字がハッキリとわかる様に、彫刻放電加工で
金型を製作した後、熟練の職人による手加工で、
仕上げを行っています。
製缶部品プレス金型 MCフライス加工

彫刻放電加工前にMCフライスで金型の荒削りを行っています。
どの程度、荒削りを行うかは、長年のノウハウが必要で、
金型製造の時間短縮を行いながら、精密な金型を作るために、
事前に最初の工程から、最終工程までの流れを決め、加工する事が必要です。
手加工による、精密、彫刻金型

印鑑などの製作を、ご存じの方は 良くわかる、と思いますが
非常に精密な作業で、図面どおりに仕上げるには、職人の
高い技術が 要求されます。写真の作業はプレス金型の
最終仕上げで、放電加工後の製品を、ルーペを覗きながら
丹念に仕上げています。
彫刻加工 型彫放電加工 電極

型彫り放電加工に、使用する電極です。凸型の電極が、製作できれば
その投影形状どおりの、凹型の製品が、導電性材料なら、硬さに関係なく
加工可能です。 複雑な形状の場合、電極の製作に、高度な技術が
必要です。 現在ではマシニングによる電極製作が、一般的ですが、
精度の高い、製品の仕上げは「人」の手加工が、今でも必要です。









