薄板・微細・精密金属加工のこだま製作所「ヒュージング加工」板金技術情報です。

技術情報

ヒュージング加工

細径線~φ10の、先端熱カシメ端子製作・接合まで対応

ヒュージングとは
ヒュージングとは、リード線の切断部の綻び防止やモーターコイルと端子を、電気抵抗を利用して熱カシメを行う工法です。ヒュージングの利点としては、被覆線(リッツ線、マグネットワイヤ等)の絶縁被覆を、加熱しながら加圧をすることで剥がすと同時に溶着することができる、溶材を使用しない環境にやさしい工法です。


ヒュージング加工



ヒュージング加工「こだま」の技術

主に、リード線の切断部の綻び防止などによく使用され、端子とのスポット溶接組付との連携など、専用機として加工を行われているケースが多いですが、「こだま」では、 機種(容量)・電気制御のバリエーションと、ヒュージングに使用する電極の社内製作により幅広い分野のヒュージング加工に対応しています。


ヒュージングの事例情報は、こちらから
(こだまの溶接部門サイトです)

試作・単品製作OK

代表的なヒュージング加工事例紹介

ヒュージング加工

ヒュージング加工
材質
C1020リード線、C2680プレート(スズメッキ処理)
製作数量
2000個

電器部品用接点とリード線接合

電器部品用接点とリード線接合
材質
C5210(リン青銅)ニッケルメッキ処理とリード線
製作数量
1000個