民間企業による宇宙ビジネスへの参入が活発化しています。
宇宙関連の事業機会は、宇宙空間旅行に留まらず、通信インフラ・衛星データ分野へも益々裾野が拡大しております。新規事業の新たなオポチュニティ、「New Space(ニュースペース)」として宇宙事業を考えて頂ける時代に突入しています。
本イベントでは、宇宙産業と新規事業のそれぞれのエキスパートによる対談形式で、双方の視点から宇宙産業の現状や新規参入におけるポイント、業界特有の問題点について語ります。宇宙産業に関心がある方々はもちろん、固定観念にとらわれないチャレンジを求められている企業担当者様すべてにおすすめのイベントです。
宇宙開発で今後必要とされる、インフラ・機器・新素材等の情報収集
①コモディティー化された技術と技術の組み合わせでも、必要となるあらたな技術を生み出すことができる。
②廃版となった製品の金型の再利用等で、できるだけ初期費用を抑えてリスクを下げるサービスの提供。
③独自の専門性を高めると同時に、関連性のある各専門性の高い企業との連携。
「こだま」では、
①精密板金、微細板金技術と、精密溶接の組み合わせ
②調査は必要ですが、創業50余年の地場におけるプレス加工ネットワークを生かします。
③すでに取り組んでいますが、さらに専門性の追求を行い対応範囲を広げます。