材質 | SUS304MK t1.2 |
---|---|
ご依頼数量 | 180個 |
【生産方法についての説明】
ステンレスを深く絞るのに、プレス加工ではかなりの金型費が必要ですが、へら絞り加工で製作すると、
金型費が安くできます。通常へら絞り加工(手絞り)で深さ80を超えると、焼きなましが必要ですが、
事例の場合、、焼きなましをしていません。
ロット数が多い場合はスピニング(自動機)によるへら絞りもありますが、少ロットの場合は手絞りによる
へら絞りの方が金型費も安くなります。
プレス加工ほどの製品精度は難しいですが、通常±0.5mm位の交差で製作しています。
1)さまざまな加工方法で絞り成形品に対応
材質・形状・機能性など、構想段階から対応いたします。
2)類似金型(既存型)の再加工による金型費用の抑制
3)少量製作対応
4)様々な材料、豊富な在庫と材料入手
5)t0.005~の箔・微細加工技術
※絞り加工には対応できない範囲もあります。
6)各種溶接加工
7)各種表面処理・熱処理加工
こだま製作所へのお問い合わせは、下記フォームからどうぞ!
担当者がご回答致します。
うまく送信できないときには、添付ファイルなしでメッセージだけ送信ください。
こちらからメールを返信します。