「シールドケースの箱型形状」

薄板・微細・精密金属加工のこだま製作所の「事例紹介」です

シールドケースの箱型形状
ご依頼数量 製作1個から

こだま製作所では、EMC対策で使用されるシールドケースをオーダー製作を専門にしております。
ここでは、箱型形状のシールドケース についてご紹介します。

箱型形状とは?

箱型形状とは、小学校の算数で習うサイコロの展開のように、展開して曲げ加工を行う形状になります。少量でご対応できるのは下記の 「曲げ加工品」 と 「曲げ加工 + スポット溶接」 で、曲げ加工の他にもプレス加工による絞り成形がありますが、一番右の写真のように円形状ではなく、立方形状の絞り加工は円形状よりも難度が高くなるため金型費用や製品単価も高いものになります。

また、絞り成形の場合は、最小ロットも数万から、形状によっては十万個以上が最小ロットとなります。

シールドケース777 (2).jpg
曲げ加工
シールドケース (4).jpg
曲げ加工 + スポット溶接
シールドケース プレス加工品
絞り加工

この曲げ加工+スポット溶接は、かなり特殊な形状であまり使用される場面は少ないですが、
上記の通り絞り加工でしてしますと大変高額な試作費となってしまうため、溶接構造をご提案しました。

箱型シールドケースの特徴

上記のとおり、箱型シールドケース の場合は、小ロットでの製作が可能です。また、量産になった場合でも1000個ほどからプレス加工による製作が可能です。ただし、単純に展開して曲げた箱型シールドケースでは、角に隙間がどうしても出来てしまいます。下記のように様々な形状がありますが、角の隙間が問題になる場合は溶接構造でご対応しております。

シールドケース_8202.JPG
SUS304
sheet-metal_3295.JPG
アルミ パンチング
シールドケース_9677.PNG
真鍮
シールドケース 358(5).jpg
洋白

お問合せ方法

「お問い合せフォーム」から
図面もしくは、DXFデーター、材質、板厚、詳細内容、製作数をご連絡ください。

「お問い合せフォーム」から、うまく送信できなかった場合は、
mail:info@kodama-tec.com からご連絡ください。

※お取引については、こちらから

シールドケースのオーダー製作技術

こだま製作所では小ロット〜中ロット(2000個程度まで)のシールドケース製作に特化しております。数量や形状に合わせて様々な加工方法を変えてニーズに合わせたシールドケースのオーダー製作にご対応しております。

  1. 箱型シールドケースを1個からの少量製作
  2. 金型レスで初期費用を抑えて製作
  3. 簡易金型で複雑な加工(部分的なエンボス加工も!)にも対応
  4. ハステロイ・インコネル・ベリリウムなど特殊な材質に対応

シールドケース の製作に関するお問い合わせはフォームより(添付ファイルも出来ます)ご連絡ください。

取扱い材料

鉄系 SPCC(鉄)、SPTE(ブリキ)、SK(生・焼き入れリボン鋼)
ステンレス系  SUS304:BA、1/2H 3/4H・H・EH
SUS301:1/2H・3/4H・H・EH
SUS316、SUS631、SUS430、SUS410
パーマロイ材 42アロイ、50アロイ、インコネル、インバー
銅系 C1100P(タフピッチ銅)
C2801(真鍮)
C5210P(りん青銅板二種)、C5210(バネ用りん青銅板)
C7521(洋白板二種)、C7701(バネ用洋白板)
C1700/C1720(バネ用ベリリューム銅)
その他 チタン、チタンバネ、モリブデン

弊社へのご質問の多い材質、またはご依頼いただく製品の、主流材質の性質を記載していますので参考にしてください。

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箱型シールドケースの4角の溶接画像
箱型シールドケースの4角の溶接

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