
- ワイヤーカット加工
- 接点・端子・コネクターなどの材質は、通電性が重要になるので主にリン青銅・ベリリューム銅・洋白・真鍮などを使用しますが、こだま製作所では試作、少量製作においては、銅系の材料切断に適しているのと、 曲げ加工を良好に行う為に切断面に対する負荷を最小限にすることが出来るワイヤーカットを主流に製作を行っています。 ワイヤーカット加工機も製品製作においては、「ぶっかけタイプ」を主流にワークセットのタイムロスを省き、重ね切治具の標準装備で作業負荷・加工負荷を最低限に抑え、「品質」をローコストでご提供しております
- マイクロスポット板金
- 接点・端子においては部品の接合を要するものも多く、接合においてはエコロジカルなマイクロスポット板金で対応しております。 接点・端子のような銅系の板金は難易度も上がりますが、まず、接合負荷に対応する為、機械容量のバリエーション(機種)を装備し、端子とリード線(マグネットワイヤ)の圧着を行うフュージングなどの特殊技術の反映で、スポット板金に用いる電極も内作しノウハウの蓄積と同時に豊富に取り揃えております。

代表的な接点・端子 事例紹介
産業機器用動力端子
C1100(タフピッチ銅)t1.2

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 銅材のトリミングはレーザー加工では困難ですが ワイヤーカット加工なら、品質の高い切断面を得ることができます。

- 50個
液晶テレビ用コネクター
C2801(真鍮)t0.3 寸法公差±0.1

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 切お越し部分、噛み合わせ部分はワイヤーカット加工で行えば切断歪・精度の問題はありません。

- 50個(試作)
AV機器用接点
C5210(リン青銅)t0.3 寸法公差±0.1

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 外形カット後、エンボス(凸)の位置決め治具の簡易製作を行って加工を行い、高精度な曲げ加工で仕上げています。

- 30個(試作)
AV機器用コネクター
SUS304 1/2H t0.15t寸法公差±0.05

- 外形カット:超精密レーザー加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 超精密レーザー加工でも切断時による熱歪が生じる製品サイズですが、特殊処理を行い熱影響を極限まで抑えてトリミングを行い、超精密曲げ加工後、噛み合わせを行って一体成形しています。

- 10個(試作)
カーナビゲーション用接点
SPCCニッケルメッキ処理材とC5210(リン青銅)

- SPCCニッケルメッキ処理材とC5210(リン青銅)のマイクロスポット溶接接合。 異種材、メッキ処理材でのマイクロスポット溶接は困難とされていますが、位置決めは簡易治具の製作を行い、 蓄積されたノウハウで良好な溶接を行っています。

- 200個(試作)
電子部品(端子)
C5210(リン青銅)t02 寸法公差±0.05

- 形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 画像左、幅1mmR曲げ部分に強度補強の為、幅0.8mmのビード(凸)加工を行った微細加工品です。

- 5個(試作)
電子部品(端子)
C5210(リン青銅)t02 寸法公差±0.05

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ切お越し、エンボス(凸)、段曲げ、コの字曲げの微細複合加工

- 5個(試作)
AV機器用接点
C5210(リン青銅)t03寸法公差±0.1

- 外形カット:ワイヤーカット加工 切お越し:簡易金型 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 表面処理:金メッキ 切お越し部分の形状精度が重要な接点ですが、簡易型により 高精度な成形を行っています。

- 5個(試作)
電器部品用接点とリード線接合
C5210(リン青銅)ニッケルメッキ処理とリード線

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 接業:スポット溶接 接合はタングステン電極で電極そのものに発熱を生じさせ ワークを加圧し溶かすことで銅製のリード線でも安定した加工が行えます。

- 1000個
デジタル電波時計用接点
C1720(ベリリューム銅)t015 寸法公差±0.05

- 外形カット:ワイヤーカット加工 曲げ加工:サーボブレーキプレスによる単曲げ 熱処理:時効硬化処理 さまざまな熱処理にも対応しています。

- 500個















