金属の刻印

金属への刻印を試作から量産まで数量に合わせてご対応

金属の刻印はブランドロゴの刻印を始め、シムプレートへのサイズの刻印や、製造番号などの刻印などに使用されています。金属の刻印は、皮や木材よりも刻印方法の選択肢が増え、代表的なものが3通りほどあります。仕上がりやコスト面から適切な刻印方法を選定する必要があります。こだま製作所ではお客様のご要望に合わせて、刻印方法の選定からしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

シールドケース一覧.jpg

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金属の刻印の種類

こだま製作所でご対応可能な刻印方法をご紹介します。それぞれ刻印の深さや線の幅が違いますのでご参考ください。

金型による刻印

金型による刻印は、最も古い刻印方法で、先端を文字やロゴなどに彫刻した金型で金属面を叩く方法になります。手打ちとプレスの2通りありますが、こだま製作所ではプレス加工でご対応しております。また、金型による刻印の特徴としては、プレス加工ですので量産に向いていますが、その分金型を彫刻するため、初期費用が発生してしまいます。また、コンマ数ミリ幅程度の刻印となり、塗りつぶしのような刻印はできません。

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金型の刻印に関するお問い合わせ

エッチングによる刻印

エッチングは、金属を化学的に腐食させて溶かすことにより刻印を行います。そのため、最小幅はありますが、線幅を自由に調整することができ塗りつぶしされているロゴなども刻印することができます。また、物理的な負荷を掛けて刻印を行うわけではないので、t0.1以下の箔材への刻印も可能です。薄板にも刻印でき、模様も刻印できることから、金属の栞やメガネの柄などの柄入れにも使用されます。ただし、マスキングのように文字や絵柄に合わせて腐食液が着かないようにするためのフィルムが必要となりますので、金型よりも低いですが、初期費用が掛かります。

エッチング加工

エッチングの刻印に関するお問い合わせ

レーザーによる刻印

レーザーによる刻印は、虫眼鏡で太陽光を集光し焦点を合わせると紙が燃えるのと同じ原理で、レーザー光線を集光し金属にあてることにより、刻印(マーキング)する技術です。比較的新しい技術で初期費用が掛からないことが特徴です。線幅が細く、文字などは針で引っ掻いたような仕上がりになります。線幅を太くしたり、絵柄を入れようとすると加工時間がかかり金額も上がってしまいますが、少量の場合はレーザー加工がメリットがあります。

レーザー刻印

レーザー刻印に関するお問い合わせ

金属へのプリント

刻印とは違いますが、金属へのプリントという方法もあります。看板やネームプレートなどに使用されることが多いですが、色を付けることができますので、ネームプレートや装飾品関係のプレートにはプリントという方法もご提案しております。

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