シールドボックスの製作1個から
事例は、600×400×100mmのアルミシールドボックスの製作事例です。
「こだま」では、製作に必要となる各工程の金型・冶具の標準化を行っていますので、
特殊形状(簡易金型対応)以外、製品に合わせた金型を製作する必要がなく(金型レス)、
シールドボックスを1個から製作することが可能です。
また、事例のような底部の取付は、アルミスポット溶接で行っていますが、
接合における高い技術も、特徴です。
「こだま」では、さまざまな材質・板厚・形状・サイズにおける、シールドケース・ボックスの製作に対応しています。
※その他シールドケースの製作事例は、こちらから